日足チャートと寄り付き後の5分足の動向で、値動きの方向を考えてみる
こんにちは。
かなり久しぶりに更新してみようと思い立ちました。
特に理由はないんですが、最近忙しさにかまけて、全部書いてない!と思っただけです。
最近は(2018/9/19)日経平均が上がって、個別銘柄も爆上げが目立つようになり、逆に動きが大きすぎるものは手出しが難しくなってきました。
昔々、株かFXかで大損した時の記事くらいしか書いてなかった株系の記事ですが久しぶりに書いてみようかなと思います。
最近多い取引方法は、1から3日間での売買です。
当然銘柄選びの時は、日足チャートで大まかな流れを掴むんですが、それを前日の夜に見ておいて、ある程度銘柄の目星をつけます。
買うときは、5分足を見ながら、寄り付いてから30分その日の方向性を見て、見ていきます。(これが難しい)
方向性が見えないときは、しばらく寝かせる。
なんとなくなんですが、この方法で行くと日足の大きな流れもあるし、その日の方向性もあるので、失敗しにくい気がします。
以前失敗していた時は、日足を見てあがるぞーという判断をしたら、前日に買っていました。ただ、どうしても意図と反して下がってしまったりするケースも多かったんです。
買うか買わないかの判断のジャッジを二重にすることによって、勝率は上がってきていると思います。
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